パンフルートの小さな家

パンフルートが大好き。透き透るような音に包まれる幸せな毎日の記録。

スイス レンクのスピリット・オブ・パン ⑤ヨルグさんのクラス

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本日もようこそ。ありがとうございます。2時間目はヨルグさんの音楽を奏でる喜び講座。理論やテクニックから少し離れて音楽に浸ることを楽しむコースで優子さんと合流です。20人程で配られた楽譜をみんなで吹いたり、時々即興でアンサンブルをしたりしました。バスパンフルートもふんだんに使いました。「オンブラマイフ」から「プリンセス・もののけ」までいろいろなジャンルの曲がたくさん出てきてびっくり箱状態です。ヨルグさんはいつでも楽しそうでリラックスしています。優子さんと同じクラスの時は通訳してもらえるので理解も深まりました。この話は続きます。

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スイス レンクのスピリット・オブ・パン④サンドラのクラス

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本日もようこそ。ありがとうございます。月曜日から金曜日まで9時から18時まで同じスケジュールで6時間の講座を部屋を移動しながらの受講です。

1時間目はサンドラ・ドプラーさんのケルト/アイルランド音楽です。アイルランド民謡は日本人の感覚に近いと感じていましたが、初めての曲をたくさん知り、神話や自然との深い繋がりの中で音楽が大切に育まれてきたことや、独特の節回しもおもしろく思いました。サンドラは2年前に出産したばかりの若くて可愛らしい人です。彼女の柔らかい音色もとても曲調に合っていて素敵でした。隣のアンジェリカが気遣って英語で説明してくれました。ありがたかったです。この話は続きます。

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スイス レンクのスピリット・オブ・パン③ ウェルカムパーティー

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本日もようこそ。ありがとうございます。ベルンで優子さんに出会えてなんと心強かったことか。彼女は茶色いキャスケット帽でバスパンフルートケースを担いでやってきました。車内でも隣の席の人にドイツ語で気さくに話しかけ、笑ったり情報交換したりして大活躍です。2時間程でレンクに到着。ひんやりとした空気に異空間の村に来たと感じます。パンフルートを担いだ仲間も続々と集まってきました。駅前のホテルがメイン会場です。優子さんと私たちは徒歩5分くらい離れたホテルに泊まります。夕方5時半からウェルカムパーティーが始まりました。みんな入れ替わり立ち替わりわざわざ英語でようこそ、初めまして、と話しかけてくれました。モニさんから期間中の説明、優子さんのご配慮でヨルグさんから言葉が喋れない私とさらに目が不自由な笛小僧を先に皆さんに紹介してもらい、温かく迎えていただきました。

先生方からも話しかけていただきました。今回楽しみにしていた講座の1つが合奏です。リザン先生から事前に6曲の楽譜と解説、担当パートなどメールで送っていただいていました。その中で「バスパンフルートが今後必要になるので、ヨルグさんからレンタルしたらいかがですか?」と提案されました。私は、笛小僧はアルトしか持っていないこと、自分はバスパンフルートを持っているが今回ケースがないため持参を諦めようと思ったこと、でも必要ならやはりケースを作ってでも持って行くと決めたこと、笛小僧の分だけヨルグさんにレンタルしたいことを返信しました。ヨルグさんにも改めてお願いして快諾いただきました。リザン先生はとても喜んでくださってウェルカムパーティーでも応援してくださいました。この話は続きます。

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スイス レンクのスピリット・オブ・パン②ベルンへ

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本日もようこそ。ありがとうございます。チューリッヒに泊まるホテルまでのバスを間違えてなんとか辿り着いたら夜の9時半。幸い夕暮れ時のような薄明るさで救われました。翌日はベルンへ移動。ここで再びトラブル発生。アプリで電車の切符を買おうとしたら、銀行からセキュリティチェックが入り切符が買えないという事態に。券売機でなんとか買ってベルンのホテルに着きました。この日優子さんとも連絡がつき、7月19日にベルン駅で待ち合わせることになりました。やれやれ、まだスピリット・オブ・パンは始まってもいません。この話は続きます。

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スイス レンクのスピリット・オブ・パン①チューリッヒへ

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本日もようこそ。ありがとうございます。

憧れのレンクへ行ってきました。スイスのパンフルート奏者ヨルグ・フライさんとモニ・ネフさんが、ムルク先生が2021年まで続けてきたアローザ・パンフルート・フェスティバルを引き継ぐような形でベルン州レンクの地で開いているフェスティバルです。今年はその4回目。濃い、すごく濃密だった。パンフルート三昧でとても幸せでへとへとになった。みんなが優しかった。特に宮崎の優子さんには本当にお世話になりました。彼女がいなかったらこんなに深い経験にはならなかったと思います。改めて感謝、ありがとう。

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まずはチューリッヒ空港を目指します。7年前、アローザ・パンフルート・フェスティバルに参加した時はドバイ経由でチューリッヒ入りしましたが、今回は笛小僧もいて、私も経由便をしんどく思ってあえて直行便を選びました。機内はおやつにナッツとスイスワインが出てテンション上がります。この辺はまだ余裕こいてますね。今日もご覧くださってありがとうございました。

野崎ユミカさん生演奏

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本日もようこそ。ありがとうございます。まずプログラムのプロフィールがとてもシンプルでした。そのまま引用します。「革命後の1990年、ルーマニアへパンフルートを学びに行く。2006年、ブカレスト国立音楽大学演奏学科パンフルート科修士課程終了。現在、パンフルート教室を自宅で開いている。」あれ?なんとかコンクール優勝とか、誰氏に師事とか、ない。本当はあるでしょうが書いてませんでした。聴けばわかってしまうということかもしれませんね。

すごい音です。あらゆる感情がひとつの楽器から迸り、パラレルに場が移行しました。時に柔らかく、時に激しい。これまで聴いた日本人の演奏とは全く違っていました。日本でプロパンフルート奏者と名乗る方全員が、これまでこの方の生演奏を聴いてはいないのじゃないかな。終了後に仲間たちと一緒に写真も撮っていただきました。貴重な機会をありがとうございました。

今日もご覧くださってありがとうございました。

野崎ユミカさん演奏予定

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本日もようこそ。ありがとうございます。6月7日(日)13:10から浦和コミュニティセンター多目的ホールにて浦和パンフルートを楽しむ会の発表会があります。その後15時過ぎくらいから野崎ユミカさんのパンフルート演奏と講座があるそうです。申し訳ないようですが、入場無料で予約なども不要のようです。なかなかないすばらしい機会です。多くの方に届きますように。今日もご覧くださってありがとうございました。