
本日もようこそ。ありがとうございます。ベルンで優子さんに出会えてなんと心強かったことか。彼女は茶色いキャスケット帽でバスパンフルートケースを担いでやってきました。車内でも隣の席の人にドイツ語で気さくに話しかけ、笑ったり情報交換したりして大活躍です。2時間程でレンクに到着。ひんやりとした空気に異空間の村に来たと感じます。パンフルートを担いだ仲間も続々と集まってきました。駅前のホテルがメイン会場です。優子さんと私たちは徒歩5分くらい離れたホテルに泊まります。夕方5時半からウェルカムパーティーが始まりました。みんな入れ替わり立ち替わりわざわざ英語でようこそ、初めまして、と話しかけてくれました。モニさんから期間中の説明、優子さんのご配慮でヨルグさんから言葉が喋れない私とさらに目が不自由な笛小僧を先に皆さんに紹介してもらい、温かく迎えていただきました。
先生方からも話しかけていただきました。今回楽しみにしていた講座の1つが合奏です。リザン先生から事前に6曲の楽譜と解説、担当パートなどメールで送っていただいていました。その中で「バスパンフルートが今後必要になるので、ヨルグさんからレンタルしたらいかがですか?」と提案されました。私は、笛小僧はアルトしか持っていないこと、自分はバスパンフルートを持っているが今回ケースがないため持参を諦めようと思ったこと、でも必要ならやはりケースを作ってでも持って行くと決めたこと、笛小僧の分だけヨルグさんにレンタルしたいことを返信しました。ヨルグさんにも改めてお願いして快諾いただきました。リザン先生はとても喜んでくださってウェルカムパーティーでも応援してくださいました。この話は続きます。
