アローザ・パンフルート・フェスティバルに参加して来ました。
まず最初の難関は、DAJOERIのホームページに3月か4月頃には申込用のページが用意されているので一旦ダウンロードして資料に書き込みメールで送る、と言うところでしょう。全文ドイツ語なのでgoogle翻訳アプリと格闘しながらの作業です。英語版を請求すると送ってくれるという情報も一度聞きましたがどうやらそういう事はないようです。キャリア3年以内かそれ以上かと、何人もの先生の様々なレッスンの希望と、両方にチェックを入れます。5月中に締め切り、6月になると決まった時間割が送られてきます。1日6時限のグループレッスンが(月)~(金)まで繰り返されます。
上はパンフルート・フェスティバル初日、7月14日(日)夕方のウェルカムドリンクを飲みながらのレセプションパーティーで名札と共に受け取った時間割表です。
9:00~9:50 コーラス(シュワンダー) 10:10~11:00 コーラス(シュワンダー)
11:20~12:10 解釈(シャンク) 14:30~15:20 ラテンアメリカ(ヨルグ・フライ)
15:40~16:30 解釈(ネキファー) 16:50~17:40 仲間と初見で(ジャンティー)
美しいアローザの朝