パンフルートの小さな家

パンフルートが大好き。透き透るような音に包まれる幸せな毎日の記録。

コーラスは合唱じゃない

パンフルート歴3年以下の私は1・2時間目はコーラスクラスが割り当てられました。パンフルートを学びに来たのに歌か、と思いきやコーラスとは合奏の事でした。「あなたはセカンドボイスで」と言われたのはセカンドパートを吹くことだったのですね。多くの人はアルトパンフルートとバスパンフルートの2本(時には3本)を持参していてパートで使い分けています。バスパンフルートはとても高価なものだそうです。

写真右から2番目は担当のリサ・アン先生。ぶっきらぼうに見えてとても優しい先生です。手違いで2ヶ月前に受け取っているはずの楽譜を1つも持っていなかった私に「大丈夫?楽しんでる?」とよく声掛けしてくれていました。

     

 Waidhotel内のチーザ・シルバにて