本日もようこそ。ありがとうございます。ザンフィルのパンフルート教則本日本語訳を手にしています。ページを開くとHさんに語りかけられているように感じる、とパンフルート愛好会のリーダーが言いました。Hさんは4年程前から翻訳を手掛けられついに完成させ旅立たれました。教会では天詩のパンとヴァイオリン、ピアノのアンサンブルや娘婿様のギターが奏でられ、献花は娘さんのチェロとお仲間のヴァイオリンやヴィオラと共に、愛溢れる温かい式でした。教則本は少しずつ確かめながら味わいながら学んでいきます。Hさんすてきな笑顔と宝物を遺してくださってありがとうございました。